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屍牙姫(しがひめ)第3話「隷従」ネタバレ感想 佐藤洋寿

屍牙姫(しがひめ)第3話「隷従」のネタバレです。

謎の女ヴァンパイアである美輪子の「使い魔」に無理やり変身させられてしまった広田修。

 

醜い化け物の姿でちかの前に現れ、逃げ出そうとしたちかが車に跳ねられ・・・

傷つけるつもりはなかったのに、すでに以前の自分とは異なる力をもった修の戸惑いが描かれています。 


「屍牙姫」第3話「隷従」のあらすじ

ちかを病院へ!

 

腕がちぎれ、車に跳ねられて意識が朦朧としているちかを抱きかかえ、修は「救急車を!ちかを病院へ運ばなきゃ」とドライバーに言うが、修の異様な姿を見て中年男は逃げてしまう。

修はちかを連れて巡回中の警察官の前に跳躍し、「ちかを病院に」と助けを求めるも、その姿のせいで警官が銃を向けてきた。

 

「その子を離しなさい。この化物め!」

仕方なく、修はちかをその場に置いて飛んで逃げた。

 

もって3日間の命

 

ちかはなんとか病院へ運ばれて手当を受け、命をとりとめたように見えたが、「もって3日間です」と医者に告げられる。

外から様子を伺っていた修はそれを知り、なんとかしようと美輪子の館に戻る。

 

修は化け物の姿と引き換えに、人間離れした跳躍力とパワーを手に入れていた。

だが、朝の陽の光に当たると、焼けるように熱い。

 

美輪子の命令に逆らえない修

 

修は「全部おまえのせいだ!」と美輪子に飛びかかったが、「おすわり」と命令されると体の自由がきかなくなってしまった。

 

すでに美輪子の「使い魔」になってしまった修は、彼女の命令に絶対服従しなければならない体になっていたのだ。

「ちかさんだけど、わたしが救ってあげると言ったらどうする?」

 

ただし、代わりに「狩り」をしてこい、と命じられた。

「新鮮な心臓をひとつ、私のために狩ってきてちょうだい」、と。

ちかを助けるためなら・・・修には選択肢がなかった。


屍牙姫 第3話の感想

 

美輪子の「使い魔」として、人間から化物と認識されてしまう姿に変わってしまった修は、ちかが自分のせいで怪我をして命を助けるために命令に従うしかなくなってしまいます。

 

ヴァンパイアである美輪子がほしいのは、人の血がしたたる新鮮な心臓。

「狩る」ということは、つまりその生命を奪わなければならず、だるい高校生だった修にとっては想像もできないほどに辛いことです。

 

ですが、愛するちかを守るために、修は決断します。

どうしようもない状況とはいえ、血みどろの運命に巻き込まれていく修がこの先どう変わってしまうのか・・・つづく。

 

 

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