片想いの牢獄で

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蜜と毒~逆恨みの復讐 ネタバレ感想 3巻 柏屋コッコ

一時の気の迷いだと、大塚との関係を清算しようと決めるマチコ。

そして、夫・亮平は軽い気持ちで付き合ったはずの優梨子が、尋常ではない「地雷女」だとやっとわかり、恐怖の日々を送ることに。

 

柏屋コッコ先生の漫画「蜜と毒~逆恨みの復讐」3巻では、小坂夫妻がそれぞれの浮気の対価を支払う展開になります。

弱った心の隙間に忍び寄る、甘いひとときの代わりに支払う代償とは?

「蜜と毒~逆恨みの復讐」3巻のネタバレ

 

子供が一番大事だから、と大塚に「関係を清算したい」と別れを告げようとするマチコ。

だが、優しくて温厚だったはずの大塚は突然ひょうへんし、マチコを徹底的に追い詰めて復讐してやると言い出す。

 

一方、亮平もまた、粘着的に連絡しつづける優梨子に辟易していた。

無視すればするで、自ら病院へ運ばれる騒ぎを起こし、別れたくても恐ろしくて別れられない。

 

久しぶりに家庭に帰ると、あらためて妻であるマチコと子供たちが大事だと思い出し、マチコに謝るが・・・

 

大塚が本格的な粘着復讐型ストーカーに変身!

 

やっぱり、予想通り。

一見、すごくやさしくておとなしいタイプの男性ですが、こういう男性のほうが本気になったら怖いかも。

 

マチコへの執着心はハンパなくて、別れるくらいなら一生恨んでやる系な、超がつくほどの粘着系男子でした。

旦那と別れて自分と一緒にならないなら・・・と、優梨子と手を組んで、マチコをどん底へ突き落としてやろうと画策。

 

別人かと疑うくらい、おそろしい表情でマチコへの「可愛さ余って憎さ百倍」的な復讐を誓うシーンのおそろしいこと。

 

サイコな地雷女に加えて、粘着ストーカーの誕生です。

いっそ、優梨子と大塚がくっついてくれたらお互いにハッピーそうな気がするんですけれども。


「蜜と毒~逆恨みの復讐」3巻の感想

 

亮平が本当に身勝手すぎて、マチコが離婚をそのまま決心してくれたらよかったのになあ、と思えた今回。

ゾワッとするサイコな優梨子ですが、浮気の代償ですから、亮平が悩んで苦しむのは自業自得。

 

だけど、優梨子が最悪の女だったからと、さっさと妻子のもとに今までどおりに戻ろうとする亮平が最低ですね。

自分の都合のいいようにまわりを振り回して、おいしいとこどりばっかりしようとする男です。

 

こういう「ズルい男」って、見ていてもすごく腹が立ちますね〜! 

 

優梨子はキモチワルイし、嫌がらせもひどすぎですけれども、動機がはっきりしているから理解はできるし、どっちかっていうと亮平が一番許せないですね。


優梨子は取引先の社長令嬢でお金持ちだということがわかりましたが、なんでわざわざこんな中年男に執着しているのか。

亮平が好きで、一刻も早くマチコと別れさせて亮平と結婚したい、というのが優梨子の望み。

 

マチコはマチコで、ひとときの気の迷いとはいえ、とんでもない男と関わってしまったものです。きっと次回から、優梨子並みのドン引きな嫌がらせが始まるんだろうなあ。

やはり、やってはいけないことをやってしまう、というのはそれなりに対価があり、不幸を呼び寄せるもの。

 

子供たちにはまったく罪がないのに、かわいそうですね。

女のドロドロ、男のドロドロにサイコホラーテイストも加わってきて、これからどうなるんだろうかと早く続きが読みたくなるお話でした。

 

 

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