片想いの牢獄で

漫画「片想いの牢獄で」のネタバレ結末まとめブログ。

恋と呼ぶには気持ち悪い 1巻のネタバレ感想 もぐす

もぐす先生の漫画「恋と呼ぶには気持ち悪い」は、有能なイケメンリーマンが命を助けてもらったことをきっかけに女子高生に恋してしまい、「恋は盲目」的に気持ち悪いアプローチを続け・・・というお話。

社会的にはモテモテなハイスペックのイケメン男が、ちょっぴりオタクな女子高生に罵倒されるコメディチックな面白い漫画になっています。

 

こちらでは1巻のあらすじや感想をご案内します。

「恋と呼ぶには気持ち悪い」1巻のあらすじ


天草亮は会社では将来有望、女子社員からの熱い視線を集めるイケメンで隙なしの高スペックサラリーマン。

ある日、帰宅途中に貧血を起こして階段から落ちそうになったところ、女子高生・有馬一花に助けられる。

 

一花が偶然、妹のりおと同級生で「お礼にキッス」をしようと申し出たところ「気持ち悪い、何考えてんの」と拒絶。

人生で女性からモテても拒絶されたことのない亮は、雷に打たれたかのように一花に本気の恋をし、重たいアプローチの連続で気持ち悪い愛情表現をつづけては罵倒される日々に。

 

「恋と呼ぶには気持ち悪い」の面白いところ

 

とにかく、イケメン高スペックリーマン・亮のギャップが面白い!

普段は他人から憧れられるひとなのに、一花に対してだけは変態的な恋する不器用な男に変身してしまいます。

 

まずは贈り物攻撃。「一花」の名前にちなんで、毎日一輪ずつ自宅に違う花が届けられ・・・(こんなんされたら、うっとうしすぎ!)

気持ち悪いと言われ、罵倒されても、嫌がる姿がますます最高にかわいい♡と悦に入る、もうコイツどうしたらいいの状態。

 

妹を使って何かと一花に近づこうと企み、半ストーカーと化してヤバめだけど、一花に対しては敬語、低姿勢。そして一花以外の女に対してはゴミクズ男な態度。

「一花LOVE」で一直線すぎる、大人なハズの男のズレまくりな恋愛観に笑えること、間違いなし?

 

「恋と呼ぶには気持ち悪い」1巻の感想


溺愛している、と言えばそう取ることもできるんですが、どちらかと言えば今まで本当に女性を好きになったことがないモテ男が、本気で好きになった女性に対してどうしていいのかわからずにおかしな扉を開いてしまった感があるお話です。

 

普段の亮は落ち着いた大人の男性、という魅力にあふれているのに、一花が絡むともう駄目。

重すぎる愛情表現で、超ドン引き男に変身してしまいます。とは言っても、なんだかんだで紳士。一花がホントに嫌がることはやりませんし。


年の差恋愛ってなかなかオイシイんですけれども、亮のギャップの激しさのせいで半分コメディになっていますよね。

一花は一応、オタク女子設定になってはいるんですが、オタクっていうほどオタクでもないかな・・・。

普通の女の子なんだけれども、一本芯が通っていて、そこが亮が惚れた部分なんでしょうけど。

 

ストーカーちっくな重い愛を捧げる亮の、一花への想いは実るのか。

これからどうなるのか楽しみな作品ですね〜