片想いの牢獄で

漫画「片想いの牢獄で」のネタバレ結末まとめブログ。

ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜6巻ネタバレ感想 丘上あい

初恋の人、秋山と仕事で偶然再会してしまった爽。

嫌いで別れたわけじゃない。好きだった元カレと不本意な別れを経験し、お互い既婚者として出会ったふたりに火はつくのか!?

一真と瑠衣の裏切りが進行する中、爽もまた昔の気持ちを思い出して、大人になった高校時代の元カレに心が揺れるお話です。


「ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜」6巻のネタバレ

偶然過ぎる初恋の人との再会

ずっと忘れられなかった初恋の人、秋山慶一と雑誌の仕事で偶然再会し、驚く爽。

 

「おまえ、老けたな」

なのに、あまりにも無神経な彼のひとこと。

 

でも、そのおかげで爽の無用な緊張が解けて、久しぶりとは思えないほどに打ち解けて話せた。

同僚には「高校の同級生」と説明し、秋山には「荻野です」と名刺を渡す。

 

イタリアンの店長になっていた彼の薬指には「結婚指輪」がはめられており、既婚者だった。

平静を保って接していた爽だったが・・・仕事が終わったあと、動揺しまくりだった。


チートンで瑠衣に報告

 

揺れる心を落ち着かせるため、チートンに直行した爽は早速、瑠衣や店のメンバーに「初恋の元カレに遭遇した」ことを報告した。

既婚者なのにときめくなんて、という話の流れに「結婚したら他の人にときめいちゃいけないなんて法律はない」と言う瑠衣。

 

高校時代とまったく変わらなかった、秋山のあの笑顔。

今の仕事を頑張れているのも、じつは秋山のおかげだった。


秋山にときめちゃいけない、と自制する爽

 

自宅へ帰ると、夫のカズが「出会った記念日」のケーキを用意して待っていた。

すっかり忘れていた爽は、それを見て申し訳ない気持ちになる。

もう少しで、夫を裏切って昔の彼に心が傾きそうになった自分を・・・

 

仮にお互いに気持ちがあったとしても、既婚者である今、どうにもならないのに。

 

だから爽はけじめをつけて、「指輪」をつけることにした。

そして今後、彼が経営するイタリアンの店の仕事は同僚に任せることにした。


爽とカズのすれ違い

カズが爽のもとにいることが多くなり、瑠衣はカズを「もうちょっとだけ一緒にいて」と引き止める。

「わたしのほうが、好き」

と、カズを帰さずにいたころ、皮肉にも爽にも一本の電話が入った。

 

マフラーを店に忘れたから、取りにきなよ、という秋山の誘い。

カズがいるはずの自宅へまっすぐ帰ろうとしていたのに、爽は「おまえ」と呼ぶ秋山の声に懐かしい気持ちを抑えきれなくて・・・

※詳細は本編で!

 

6巻の感想

 

元カレの秋山に再会したときの爽の表情は、まるで少女のころに戻ったかのようにクルクルと表情豊かでしたね〜。

はっきり言って、こちらの爽のほうがかわいいし、イキイキしている。

 

初恋の人って、誰にとっても特別なものですが、爽にとっての高校時代の恋は「引き裂かれた」ことで不完全燃焼のまま終わり、余計に忘れられない存在になっている様子。

秋山は口が悪い?ようで第一声「老けたな」ですから、(女性にコレ言ったら100%嫌われるよ!)カズと違って女心には疎い雰囲気。

 

爽は本当はお腹いっぱいだったのに、無理して彼が作ったピザを食べたことがバレたけど、そのときの秋山の顔がそれこそ「昔」を思い出してしまったみたい。

やっぱり自然に惹かれ合う関係、というのもあると思うんですよね。カズと爽の場合は、何か無理している部分が感じられるし、爽は秋山の前だと自然体な感じ。

 

あと、今回ヤバイなーと思えたのは、知らないとはいえ爽が瑠衣の前でペラペラと「元カレと再会」の情報を漏らしてしまったわけで。

カズが瑠衣の誘いを断ったときの、あの「悪魔の目つき」にゾワッとしたり。

 

策略家な瑠衣がこんなオイシイ情報を使わないはずはなく、絶対、秋山との関係をカズにバラすなりして何かしてきそうです。

 

秋山への爽の乙女な表情を見ていると、正直カズなんかと別れちゃってくっついてほしいかなあと思えますが、お互いに相手がいる身でどちらにしても泥沼な予感。

次回は爽が秋山の店に行ってしまう展開でしょうね。つづく!

  

ギルティ7巻のネタバレ

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