片想いの牢獄で

漫画「片想いの牢獄で」のネタバレ結末まとめブログ。

「拷問トーナメント」第4話ネタバレ感想 高遠由子 アオイセイ

トーナメントで勝ち残るために、とうとう拷問に手をだした俊輔。

被験者であるあいなも一筋縄な女ではなく、表面ではぶりっ子をしながらも、腹の中では俊輔を馬鹿にしています。

 

ふたりの心理的な攻防戦がみどころ。

漫画「拷問トーナメント」第4話のネタバレです。作者: 高遠由子/アオイセイ 


「拷問トーナメント」第4話のネタバレ

俊輔の最後の警告

 

スタンガンから水責めに切り替えた俊輔だったが、あくまでも「知らない」と言い張るあいなに刃物を使いだした。

名前を言うか、出血多量で手遅れになるか選べ、と最後のチャンスを与える俊輔。

 

「言うから!やめて!」

必死に懇願したあいなは「浅井たけし」という名前を告げた。

だが、その名前が今度こそ本当なのかはわからない。


不正解? 騙し騙されの心理戦

あいなが言った男の名前をスマホに入力した俊輔。

「不正解でーす」

という音が・・・

 

それを聞いて「あ~っはっは、騙されたわね、クソガキ!」とあいなが、今までの恨みをこめて高笑いする。

本当は富永マサ、という名前だよ、と。

 

だが、次の瞬間「正解でーす♡」という声がした。

 

俊輔は、スマホで別のページ開いてわざと「不正解」を言わせて、あいなが本当の名前を言ったあとに正解を入力したのだ。

騙したつもりが騙されて・・・あいなは呆然とした。

 

白の貴公子の勝利

機転を利かせたおかげで、なんとか勝利できた俊輔。

 

終わったあと、ゴスロリ姿の少女が現れ、賞金が振り込まれたことを告げる。

少女は闇のマーケット組織のメンバーであり、しかも「白の貴公子」が亡くなっていたことを知っていた。

 

彼は組織の秘密をもらし、「ペナルティ」を与えられたのだと・・・

試合開始直前に亡くなった彼のかわりに、そっくりな顔をしていた俊輔を「白の貴公子」に仕立ててトーナメントに出したのは彼女だという。

 

ゲームから抜ける方法はただひとつだけ。

勝ち続けて、優勝することだ、と。


「拷問トーナメント」第4話の感想

 

あいなに騙されたふりをして、うまくゲームに初勝利をおさめた俊輔でしたが、「白の貴公子」として勝ち続けなければならない状況。

闇の組織?による「娯楽番組」がこの拷問トーナメントで、もし俊輔が逃げ出したり口外すれば家族に危害が加えられると脅されます。

 

勝てば恐ろしいほどの金額の賞金がもらえる。でも、負けたらどうなるのかが、まだ不明です。

「白の貴公子」はペナルティにより、自らの母親を「拷問」して秘密を聞き出すように仕向けられ、そのことに精神的に耐えられず電車に飛び込んだのか・・・

 

それにしても、彼と俊輔の顔がそっくりなのが偶然とはとても思えません。引き離されて育った双子、とかの設定だったりして。

つぎは、学校の日常に戻った俊輔が謎の転校生と出会います。つづく。

 

第5話ネタバレ

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