片想いの牢獄で

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堂々のフィナーレから新章へ!「ゴミ屋敷とトイプードルと私」#港区会デビューサヤ編 最終回ネタバレ感想!

大人気の池田ユキオ先生の「ゴミ屋敷とトイプードルと私」#港区会デビューが、とうとう最終回を迎えました!

 

なんかさみしい・・・「#港区女子」になりきるために、SNSで必死にキラキラ女子アピールをして頑張ってきたサヤ。

 

わかっていても「大転落の末におばさん化」してしまった彼女の最後に同情してしまいます。


「ゴミ屋敷とトイプードルと私」#港区会デビューサヤ編 最終回ネタバレ


徳井と結婚すればギリギリ勝ち組になれると勘違いしたサヤ

 

憧れだったmisakiが、じつは見下した派遣の中山だという衝撃の中で、中山に「徳井と結婚していれば勝ち組だったのに」と煽られるサヤ。

 

「勝ち組」でいるために、こう君と結婚すればいい!

と勘違いしたサヤは・・・

 

徳井自宅に侵入、ホラーなエプロン姿で新婚生活を演じようとする壊れっぷり。

 

くるったサヤに恐怖する徳井に通報され、サヤがジ・エンド。


中山の筋書きどおり?詩織の破滅

サヤを自滅に追いやった派遣の中山のつぎのターゲットは、詩織。

 

サヤが消え、派遣を突き落とした罪もなすりつけ、勝ち誇る詩織の前で中山が自分の身分と詩織の罪を暴露。

 

本当は会社の社長令嬢で、「派遣」という姿は社会見学のため。

 

詩織の人生をどうにでもできる「お嬢様」として、詩織を土下座させる。


「#港区女子」のままでいたいサヤの末路

 

キラキラ女子としてのオーラ、社会的地位も恋人も、持っているものすべてを剥ぎ取られてしまったサヤ。

 

少し時は流れ・・・

 

汚いハゲおっさんと汚いアパートで同棲し、自らもキラキラの面影もない汚いおばさんに成り下がるサヤ。

 

唯一残された、心のプライドは「#港区女子」であること。

 

SNSで「#港区女子」と投稿するためなら、なんでもする・・・

 

そして、「見ているよ」という謎の存在が・・・

 

感想

 

「ゴミ屋敷とトイプードルと私」#港区会デビューサヤ編、とうとう終わってしまいましたね。

 

明日香もイタかったですけれども、実際にはサヤのほうがもっとイタい人で、「キラキラ女子」としての野望があふれていたがために、周りにその欲望を利用されてしまった、という。

 

それはそれで自業自得っちゃ、自業自得なんですが「サヤを見守る」=「サヤをおもちゃにしたい」人間が多すぎで、闇を感じます。

 

SNS、という誰でも閲覧できるツールのゆえに、不特定多数の人間から行動を監視され、サーカスの見世物のように人生を操られていく怖さがあります。

 


ストーカーはてっきり、明日香か派遣の中山だと思っていたのに、あのおっさんだったなんて・・・

ちょっといきなりすぎだし、なぜにあのおっさんと同棲?って。

 

サヤが明日香みたいに、ボロボロの小汚いおばちゃんになってしまって、それでもSNSの中での栄光が忘れられない。

 

そんなサヤを「ずーっと見守り続けてきた存在」みたいなのが最後に出てきて、つぎから「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の新章がスタートするとのことなんですが、やっぱり明日香なのかなあ。

 

なんとなく髪型が明日香っぽいので、ひょっとしたらあの明日香が大転落の末路から復活して、「キラキラ女子リベンジ!」を果たして、なにか企んでいるのかなー、と妄想が膨らみます。

 

すると、「転落キラキラ女子二人組」でどん底からリベンジ展開なんて話もアリ、ですよねー。楽しみ!!

 

中山=misakiとのキラキラ女子バトルに負けてしまったサヤが這い上がって、明日香とタッグを組んで立ち上がってほしいな〜。

 

来月から新章の連載スタートするみたいなんで、「ゴミ屋敷とトイプードルと私」ファンにとっては嬉しいお知らせですね!

 


なお、この漫画は「ワケあり女子白書 vol.16」に含まれている作品です。 

 

 

  

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