片想いの牢獄で

漫画「片想いの牢獄で」のネタバレ結末まとめブログ。

ゴミ屋敷とトイプードルと私の続編「港区会デビュー」ネタバレ感想

キラキラ輝いているわたしを見て!もっと見てちょーだい!

 

新たなSNSキラキラ女子転落伝説! ネットで大反響の漫画「ゴミ屋敷とトイプードルと私」の続編となるシリーズ・「♯港区会デビュー」編が「ワケあり女子白書」で連載スタートしました。

 

港区のお嬢様セレブに負けず、同じステージで輝こうとする野心家のキラキラ女子・西村沙耶は、前作の偽物キラキラ女子・明日香の会社の後輩。

 

イケメン彼氏との婚約に満足せず、一流の業界セレブたちとの裏取引で「憧れの本物キラキラ女子」デビューを飾ろうとしますが・・・

 

こちらでは池田ユキオ先生の「ゴミ屋敷とトイプードルと私 ♯港区会デビュー編 第1話」のネタバレと感想をご案内します。

 

♯港区会デビュー編 第1話のあらすじ

 

徳井からのプロポーズ。若くてキレイでブランド品もさらっと着こなし、結婚間近のイケメン彼氏からも熱愛される「最高に幸せなわたし」にSNSでうっとりしながら、キラキラオーラを放つサヤ。

 

でも、憧れのフォトスタグラマー「misaki」に近づくためには、まだまだ足りない。

もっとセレブに、もっと高級に、そしてハイレベルな人たちとの仕事も!

 

フォロワー1万人以上の、注目のお嬢様育ちのセレブなバリキャリ・misakiが送る、ワンランク上な上質なセレブ生活こそが「本物のキラキラ女子」だとサヤの目標だった。

 

営業部に異動して、レベル高めの職場でキラキラ輝いてやる!と意気込むサヤだったが、派遣の新人・中山泉が地味で野暮、清楚系を売りにして男性社員たちの人気を集めていた。

 

あんなもっさりした女と同レベルに扱われるなんて・・・

 

それだけで屈辱だったため、サヤは中山に仕事を押し付けてツンとする。

 

女上司の林田詩織に六本木の会員制セレブパーティへ連れていかれ、「一流のセレブの世界」を知ってしまったサヤは、もはやキラキラ輝く上流の世界のトリコになり、仕事も彼氏のことも忘れて夢中になり・・・

 

♯港区会デビュー編 第1話の感想

 

あたしはあなたなんかとは違う!あんたには一生縁のない世界で輝いているのよ!!

 

そんなふうにすっかり勘違いして、きらめくセレブの世界で深みにハマっていくヒロイン・サヤ。

 

ちゃっかり、SNSにアップする写真にはおじさまたちを除外していたのには笑えました。

 

クルージング、プールパーティーなど「SNS映え」に特化したキラキラセレブな世界で、水を得た魚のように泳ぎまくるサヤでしたが、前作「ゴミ屋敷とトイプードルと私」のヒロイン・明日香の顛末を知っているものとしては、どんな転落が彼女に訪れるのか興味しんしんです(笑)

 

近づいてくる富裕層のオジサマたちは、どう見てもゲスい雰囲気のおっさんなんですが、高級ブランド品をプレゼントされただけで「余裕のある男性」と魅力を感じてしまうのも、キラキラ女子ならでは。

 

本当は、セレブたちに遊ばれているだけなのに・・・気づかないどころか、自分もセレブの一員だと浮かれているサヤが滑稽ですね。

 

さらにバブリーな匂い漂う社長だの、コイン長者だのを見てしまったら、サラリーマンのイケメン彼氏なんて「小さい男」とほったらかしに。

 

まあ、普通に別れる展開になるでしょうねー。

 


ほんの一瞬だけSNSの中でキラキラと輝くために、すべてを捧げてしまうエネルギーはすごいものです。

 

ただし、その後の一生をみじめに落ちぶれて生きる、という代償付きですが・・・

 

あの明日香もSNSからの消息だけでしたが、ほそぼそと「草花のポエム」を書いて更新する電波女子に変化してしまい、サヤが精神崩壊したあと一体、どんな状況になるのか。

 

楽しみ!って言うと性格悪いですが、のぼせ上がったキラキラ女子の転落ほど、おもしろいものはありません。

 

第一話はまだプロローグ、といった雰囲気で、家庭的な清楚さで会社の男子たちの称賛を集める派遣の中山も「正直言って、あざとさを隠している女では?」とあやしい。

 

今のところ、派遣という立場の弱さからサヤに対して下手に出て、仕事を押し付けられてもニコニコしていますが、次回あたりから本性だしそうな予感。

 

最後のコマの「見ているよ」という、ネットストーカーの人物がこわっ。

 

2巻の感想 

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