片想いの牢獄で

漫画「片想いの牢獄で」のネタバレ結末まとめブログ。

愛の修羅 (漫画)4巻「再びの地獄」のネタバレ感想 ミツヤオミ

あかりと貢の駆け落ちは、虹子にすぐ嗅ぎつけられて失敗。崖から身投げしたあかりを追うように、一緒に飛び込んだ貢は一体どうなってしまったのか。

ミツヤオミ先生の漫画「愛の修羅」4巻「再びの地獄」では、永遠の愛を誓ったふたりが引き裂かれ、あかりは再び地獄のどん底へと突き落とされていきます。

さらに、虹子ママによる「エグすぎるお仕置き」が・・・!

「愛の修羅」4巻「再びの地獄」のネタバレ

命は助かったが記憶を失ったあかり!?

 

貢が目覚めると、母親と京子がそばで付き添っていた。砂浜に打ち上げられ、ギリギリのところで助けられたらしい。

あかりに会いたい、と言うと京子は歪んだ笑顔で「会わせてあげるわ」と言った。

 

あっさりと会わせたその理由は、すぐにわかった。

暗く薄汚れた密室の中で、顔に包帯をぐるぐる巻きにしたあかりは正気を失っていた。

 

崖から落ちたショックで記憶を失い、一日中ブツブツとつぶやき、貢が話しかけても「ギャアアーーーッ」と叫び声をあげるだけ。

 

「あなた、だぁれ?」

あまりのあかりの変わりように、貢はあきらめるしかなかった。

 

演技!?虹子との約束とは

頭がおかしくなった――のは、あかりの『演技』だった。

虹子は貢と彼の母親の将来を守る代わりに、あかりに「記憶を失った」演技をするよう取引をしていた。

 

目の前で、愛した男が京子のものになるところを見ているがいい、と。

絶対に貢を守り抜く、とふたりの「花のキーホルダー」を握りしめて耐え抜くあかり。


貢と京子の結婚、そしてエグすぎる虹子の嫌がらせ

 

ほどなくして、貢と京子は結婚式を挙げた。

ウェディングセレモニーを見せられたあと、虹子はあかりを「ベッドの裏」に縛り付けた。

 

そのベッドは新婚夫婦の部屋に運ばれ、あかりはいまだかつてないほどの、耐え難い苦行に耐えなければならなかった。

 

貢の幸せのためならどんなことも耐えてみせる、と思うあかりだったが急に吐き気がして・・・


※つづきは本編でどうぞ!

 

4巻の感想

 

虹子ママ、エグすぎ。

 

でも、どこまでも突き抜けてしまう、そんなあなたがスキヨ♡

 

読み進めるうちに、超悪役の虹子ママの一生懸命すぎる?数々の独創的な嫌がらせ「つぎは一体どんなことをやるんだろう」と楽しみになってきてしまいました。

(普通の人の感想はもっと違うはずです!)

 

京子の嫌がらせであかりがよその男性に嫁がされることになると、「だめよ!あかりちゃんはこの家にずっといてもらわなきゃ!」と言い出して、ある意味あかりへの執着心がなせる愛情に似た憎悪と言えるのでしょうか。

虹子ママは、あかりがいないと精神の均衡が保てない様子です。

 

京子は京子でかなり歪んでいるんですが、まさか寝台の裏にあかりが縛り付けられていたとは知らない様子。この子も被害者なんですかね・・・。

 

ラストで匂わされる、あかりの身の変調。

まさか、ひょっとして、貢の子が・・・という展開です。つづく。

 

 

5巻の感想

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